こんばんわ。
自宅に籠って2日目になります。
マンション下の郵便受けから外の世界に出ておらず、
どさくさ紛れで朝ランもさぼっています^^;
身体がなまって、なまって・・・。
籠っている理由はまた後日。
今日は振り返り日記です。
先週末に行われました、IFPAカンファレンスin 大阪。
内容や詳細は冨野先生のとみろぐからどうぞ!
http://imsiblog.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/ifpa-in2-e466.html
私もお手伝いで2日間会場におりました^^
ここでは、懐かしい顔、顔、顔!との再会♪
が、たくさんありましたので、ちょこっとご紹介。
残念ながら全員とお写真は撮れなかったのですが・・・
株式会社サンリツ、ジャパン・エコール・デ・アロマテラピー(JEA)の広報、
華房さんから共有いただきました写真も許可をいただいてこちらで使わせていただきます^^
まずは、
IFPA理事のヴィブ・ヒンクス女史とIFPAカンファレンス以来、1年ぶりの再会。
コラム「2011年秋 国際部英国出張報告 IFPAカンファレンス報告編」
はこちらから→http://www.imsi.co.jp/library/aroundtheworld/ayako/ifpa_report2011.html
ペニープライスアカデミーオブアロマセラピー日本校の代表、塩田先生とも「ご無沙汰しています」のご挨拶。
フェイスブックでは近況をお見受けしていますが、やっぱりこうしてお顔をみてお話しする温度感は格別でした。
以前、ペニー・プライス先生の来日セミナーで通訳のお仕事をいただいたことがご縁で、それ以来お付き合いさせていただいています。
マインドマップなど共通点も多く、業界の先輩なのにいつもフレンドリーにしていただき^^
お慕いしています。
リエコ大島バークレー先生とは、昨年のIFPAカンファレンス@New Castleで初めてお会いしました。
その後もメール等で親交を深めさせていただき・・・3月には東京で開催されましたチャリティワークショップにお声掛けいただきました。
今春のロンドン出張でも、色々とご配慮&アレンジくださり桂子先生と二人でマッサージワークショップにご招待いただいたのですよ。
在英ハーバリストで、「英国流メディカルハーブ」の著者として超有名なリエコ先生。
なのに、いつもとーっても、気さくにお付き合いくださって。
(実は大阪でもカンファレンス後に飲みに誘っていただきました^^)
大感謝、感激。
すっかり大ファンです^^
なんと!嬉しい「初めまして」も。
今回のカンファレンスの講演者でガブリエル・モジェイの著書「スピリットとアロマテラピー」をはじめ、様々な文献の翻訳を手がけられ、業界誌アロマトピアの連載のファンも多い有名人。現在フランスのグラース市在住のフィロアロマセラピー研究家&鍼灸指圧マッサージ師、前田久仁子先生にご挨拶させていただくことができました。
最終日、空港へのバスに乗り遅れそうになりながらも、来場者に混じって列をなし、(ちょっと横は入りも許していただきながらww)冨野先生にお願いして写真を撮ってもらいましたよ^^
ガブリエルに報告しなくては・・・^^
主催のサンリツさんとは2010年のIFPAカンファレンス@東京のときも、共催させていただき・・
片や大企業様、東西で離れていますが、いつも懐を借りながら勉強させていただき、大変心強いです。
ジャパン・エコール・デ・アロマテラピーの校長のギル先生、ご担当の庄司さん、会場で絶えず笑顔で明るく切り盛りされていたJEAの皆様!
大変お疲れさまでした。
そして、本当にありがとうございました。
学びも多く、交流の機会にも恵まれ、念願の日本支部設立のニュースも飛び込んだ、嬉しさ満載の記念すべきカンファレンス、ご来場いただいた方との触合いもあり、私自身にとっても貴重な機会となりました。
日本各地からお集りになられた認定校各校の先生方も皆様お疲れさまでした。
2日間の講演や分科会の内容について、冨野先生ほど詳しくは書けませんが・・・
別アングルでのレポート、こちらでも後日ご紹介できたら☆
アレ、、気づけば最近「後日」ばかりですネ^^;
TOUCH FOR WORLD International Weekが終わるまでは落ち着きませ〜ん。
がんばりまーす。
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自然療法の国際総合学院 IMSI
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触れることで世界とつながる一週間
TOUCH FOR WORLD International Week 2012
いよいよ12/1開催です!
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