“….Jupiter in Sagittarius is a time when we are inspired to learn more, to take a wider view, explore some new area of life or take off on some new adventure to find greener pastures. A time when the urge to break free from current responsibilities and commitments grows and discontent and dissatisfaction with the way things are increases. So this is a time for much ‘moving on’ from what was. Whether job, home, relationships, beliefs, interests, knowledge, anything that we feel is no longer enough for us or restricts us from going further and getting more out of life, we may leave behind. Such a desire for change, for freedom to further oneself, may seem irresponsible, but is necessary for growth and development. It is a time to initiate new projects and expand your activities so that you can experience life from a broader perspective. You may find that you can escape from some narrowing and inhibiting circumstance that has prevented you from realising your full potential…..”
https://faysastrology.wordpress.com/jupiter-in-sagittarius/
2018年11月8日。射手座の新月だった昨日は。
東京随一のパワースポットで開運三昧な半日でした。
東京ミッドタウン。
江戸時代は長州藩士の麻布下屋敷、戦時中は檜町駐屯地と呼ばれ旧帝国軍の指令本部があった場所だけに、氣の良さは折り紙付き。逆パワースポットとして悪名高い六本木町内とは思えない気位のあるパワーを感じる場。
今回のホスト松園亜矢さんはそんな場と知ってか、またはあのホストだからこそ、こんな浄化のある都内有数のパワースポットに居を構えているのか・・・ 後者かな。
Anyways、彼女の人心掌握力と人脈にあやかって、12年に一度の佳き日、木星開運イヤー元旦に合わせて企画されたこの上なく吉祥な「☆じゃんぐるまま☆の手相パーティーとYUSANの特別開運ランチ」の集いに参加してきました。
数年前、とある催事会場で数十メートル先から私目掛けてツカツカと歩み寄ってきた男性に突然!手をぐっと引き寄せられて掌をしげしげと見つめられ
「うん、元気な人だ!」と、謎の鑑定を受けたことはありますが
正式に鑑定されたのは産まれて初めて。
しかも、運勢を見てもらうのも、2016年秋に受けたLEO先生のカルデア占星術以来。
☆じゃんぐるまま☆のことは亜矢さんのfacebook投稿で知ってからメルマガ購読を始め、どんどん勝手なイメージを膨らませながら「会いたいな」の念(笑)を強めていたタイミングで、イベントの告知があり。しかも、ちょうど来年度の保育園利用申請〆切を11月9日(今日!!)を翌日に控えた「モヤモヤ胃痛とストレス禿げ期」がピークを迎える日だなんて…!
神よ。
諸々の靄を晴らして大波に乗って行くには絶対に、確実に、雹が降ろうが槍が降ろうが、いざ檜町。な、想い満ち満ちて向かったわけです。
御誂え向きの快晴。
入線してきた電車は幸せの黄色。
なんて良い日。
☆じゃんぐるまま☆は想像とは全然違って、うまく言えないけど、旧友に再会したような懐かしさと気安さにすっかり寛いだ姿勢になることができて、お付き合いいただいた次男くんもそんな空気を察したか、ニコニコご機嫌でいてくれて。
右手を眺め、左の掌を検め、
鑑定いただいた内容はどれも「そう言って欲しかった」ことばかり。
予定調和なの?筋書き読み合わせしたっけ?ってくらい。
前段として10月25日牡牛座の満月にしっかり願い事と手放すことのワークをしておいたからかな・・・
それとも・・・
41年握っては掴み開いては仕えてくれている我が手
オギャーと産まれ堕ちた瞬間に両手から離し
その天からの諚を再び揃えるために歩み続け
「私」の自覚をよそに、この手は私を導いてくれていたのかもしれないね
頭でっかちに創り出す「不安」は過去の私が遺した宿題
今日は今日の私が担当して
明日は明日の私が担当する
そうしていけば「持って」産まれた運が生きてくる。
背中を押され、陽のエネルギーをいっぱいいただき
参加された方々の強運幸運もたくさん分けてもらえ
評判と寸も違わない絶品料理に陶酔しながら談笑し
佳き日を最高のコンディションで彩ることができました。
第二の人生、順風満帆。
有難い、有難い、有難い。